トタン屋根が飛んできて途端に止まる武蔵野線ってやーねー

なんか雨が凄い朝、通勤だ！憂鬱だ！
少し早めに駅に向かう。

…っと、道路が完全に川…真横から叩きつける雨…傘全く意味ねーな！
駅まで二分ほどの短い間にずぶ濡れになりつつ駅に着くと、今度は線路が水没しそう…。
で、発車時刻になってもオレンジの電車の姿は見えず。
そこに聞こえてくる放送。
「只今線路内に近隣住居の屋根が飛んできたとの情報が入り、安全確認のため上下線とも運転を見合わせております」
…何じゃそりゃ。

三十分ほど待って、運転再開ではないけどひとまず西船橋までは電車が走ることになり、身体を動かすと浮き上がるような状態の車内で西船橋へ。
さあ乗り換えだとばかり西船橋駅に降りると、高架なのに冠水してる…。
なんかもうめちゃくちゃでよくわからない…。

とにかく東京にいかないと！ってことで京葉線にのりかえるも、強風の影響でやっぱり待たされまくり。
新木場で有楽町線乗り換えて、なんやかんやして、結局、通常三十分の通勤が一時間半に…。

あぁもうとにかく疲れた…。